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目がチカチカする。
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さてさて、次の作品に取りかかっていますわ!

久々の技法で、ネックレスを作りますよ





まずは、今回も大きな声で言っておこう!

七宝の釉薬は粉末だ






それが、厄介だ。

でもその厄介な事で厄介な事をするのが好きなんでしょう、私という人間。
日本人気質ってことか。


さて、もう一度言ってみよう。
七宝の釉薬は粉末だ
砂絵のような感覚です。ふと気を抜けば一瞬にして全てが吹き飛びます。

20160218225234_convert_20160219230103.jpeg
ある意味、銀線を立てるよりも面倒ですよ、この柄。


なんといっても、これはあくまでも下地。
完成後は、このほとんどが見えなくなります。


でもここをしっかり作っておかないと、出来栄えが違います。




頑張りますよ。



わからない人にはわからないでしょう。

わかる人にはわかるでしょう。








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オーダー品の完成!


去年の夏ごろでしたでしょうか、オーダーをお受けしました。
完成したのがつい先日です。



どんだけ仕事が遅いんだって・・・・。怒ってください。とほほ・・・。

今は展示会の予定を入れていないので、以前よりはやく作れるはずなんですけどね。
なんでこう、時間がかかるんでしょうね。
いかーん。ほんといかーん。




大変お待たせしましたが、素敵な作品になったと自負しておりますよっ!!


トルコあたりの雰囲気を出したくて
資料を集めてデザインの構想を練りました。
そっくりそのままそれらしい雰囲気に作ろうかとも思いましたが
日本人ですからね、日本っぽさが少しはいっているほうが落ち着くかな、とか色々考えました。



DSC_0158_convert_20160211164504.jpg

葉や花、月や星、波や風、色んなものが頭の中を駆け巡りました。
幾何学の連続柄には、魔除けの意味があるとか
渦巻きには、永遠という意味があるとか。
DSC_0161_convert_20160211165546.jpg

オーダー主の方と、自分の好みがとても近かったので
相当自分好みのさくひんとなりました。笑

作っていてとにかく楽しくて、楽しくて!!!


充実した日々を過ごしました。



今回は特別に、とんぼ玉の先輩作家さんにお願いして合わせる玉を作って頂きました。
沢山の試作をして頂いて、大満足の仕上がり。
陽が沈み夜に変わっていく時の空のグラデーションを表現しつつ、アンティークの雰囲気を出してもらいました。

DSC_0159_convert_20160211164650.jpg



これは、大切な方への贈り物とということで、
目には見えない想いを、形にしたい!と思わずにはいられませんでした。

装身具には、装飾としての意味だけでなく
身を守るというお守りのような意味もあると言われます。


悲しい事をちょこっとだけ小さく
幸せな事をちょこっとだけでも大きく
出来たらいいですよね。
手にした方が今日も笑顔でいられるように願いを込めて。

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守りぬかれたもの。


ブログはサボってますが、仕事はサボってません!笑
現在、オーダー品の制作中です。
完成し御依頼主様にお届け完了したらブログでご紹介するので、もうしばらくお待ちを




今日はとても行きたかった展示を観にようやく行ってきました

九州国立博物館にて2月14日まで開催中の特別展
「黄金のアフガニスタン ~守り抜かれたシルクロードの秘宝~」

アフガニスタン_convert_20160203205618

6,7年前でしょうか、ニュースで
タリバン勢力によってバーミヤーン仏像遺跡が爆破されるのを見ました。
なんとも言えないショックを受けた事を今でも覚えています。

長きにわたる戦争や
偶像崇拝を認めない武力勢力の破壊攻撃によって
多くの文化財が破壊、略奪にあい

アフガニスタン国立博物館も甚大な被害を受け
その所蔵品のすべてが、永遠に失われたものと考えられていたそうです。

ところが、国の宝を守ろうとした勇気ある博物館員は
とりわけ貴重な文化財を秘密裏に運び出し
家族にすらその事実を話す事無く、およそ15年のあいだ命をかけて守りぬいたそうです。

タリバン政権の支配下においてそれがどれだけ危険な事であったことか・・・






アフガニスタンの文化遺産の復興を支援するために企画されたのがこの国際巡回展です。







展示品はどれも素晴らしく感動的でした

とても面白いですよ!
アフガニスタンという地、「文明の十字路」と言われるだけありますね
シルクロードの東と西の文化が融合する興味深い文化財の数々でした。


ガラス細工や金属加工の技術の高さは、やはりエジプトなどからの流れがあるようで
モチーフとなるものもギリシャ神話に基づくものが多かったのですが
その表現は、インドや中国などの影響を大きく受けていて独特なものでした。

面白いほどに西洋と東洋の文化が混じり合っているのがとにかく印象的。

装身具の展示品が多く、それはそれは細やかで技術力の高さに圧倒されます。
個人的にはガラスの展示品が面白かったですね~
ガラスにエナメル細工したものなど、凄かったです。





復興したアフガニスタン国立博物館に掲げられているというメッセージ
「自らの文化が生き続ける限り、その国は生きながらえる」

ずしんと心に響きました。
観る事が出来て、本当に良かった



もちろん図録を入手してきました!
うちの工房でじっくりどうぞご覧くださいませ
アフガニスタン2_convert_20160203205649

次は東京で開催されるそうですよ
興味のある方はぜひ♪

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